よくあるご質問qa

以前、治療をした歯が痛みだしました。

この質問は様々な事が考えられるので、今回は虫歯の治療をして、神経を残している場合の症状について、お話したいと思います。
当然、歯の神経が生きているときの治療です。
1番よくあるシチュエーションかな、と…

前回書いた型を取る場合や、削って詰める処置をする場合、虫歯を削るときには、麻酔をしていきます。
麻酔は神経を一時的に麻痺をさせてあげて、虫歯を削る際の痛みを無くすものです。
皆様は、よくある事ですが、歯医者に行って、麻酔して、虫歯を削って、治したのに痛みが出た…というご経験はありませんか?

この説明をしていきます。
麻酔は先程も言ったように一時的に神経を麻痺しているだけなので、実は痛みがなくても、削ることにより、発熱を起こしたりするので、神経に対しての刺激や負荷を与えます。
その際神経は炎症を起こします。
これが麻酔が切れてからの痛みに変わるのです。

あとは、この神経の炎症を体の免疫力で治してくれて、痛みが治まります。
ただ、あまりにも強い刺激や負荷を与えた場合は、神経が強い炎症を起こすため、内部で化膿してくると、噛んだ時の痛み、熱い物を含んだ時の痛み、なにもしなくてもズキズキ痛んだりしてくると、神経を取らないといけない場合があります。
これは、自分の免疫力が叶わずに、炎症が強くなり過ぎたために起こってしまいます。
実は僕は一本このような歯があります…
なので、虫歯の大きさにもよりますので、歯科医師の話を良く聞いて、十分な説明を聞いてください。

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