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よくある質問
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2015.01.24更新

本当に小さい虫歯であれば、いまは削らずに経過を見ていくことがほとんどです。
歯には再石灰化をする事が確認出来ています。
いわゆる、初期虫歯は歯の脱灰をせずに、カルシウムイオンやリン酸イオンが酸を中和して、歯に沈着することで、再石灰化を起こします。
これを維持するために、ブラッシングや口の中の状態を良くしておくことが大切です。
レーザーで痛みなく時間をかけて虫歯を除去する方法もありますが、経験上痛みを伴うことがたくさんあったので…
本当に小さい虫歯に関しては、口の中を良い状態にして、あとは定期的なクリーニング、フッ素を取り込むこと、キシリトールを摂取する事も有効です。

投稿者: 長光歯科医院

2015.01.17更新

前回とは少し違い、神経の治療した歯が痛む事もあります。
ほとんどのケースでは、神経の治療をした後、何年か経過した後に、根の先に膿が出来る事で噛んだ時の痛みや、なにもしなくても痛むという事が起こります。
見た目にはわからない事が多いですが、レントゲンでわかることがあります。
原因は根の中の細菌が取りきれていないか、強い負荷をその歯に与えること、あとは虫歯があまりにも大きかったこと、歯周病など、様々な理由がありますが、1番この痛みが出るときは、体調が悪い時や、自分の体の抵抗力が弱く、免疫力が低下した時に起こりやすいです。
レントゲンで典型的な像が出ていても、治療しないケースがあるのは、体調を維持していく事で、症状が全く出ずに経過することもあるので、かかりつけの歯科医に確認してみてください。

投稿者: 長光歯科医院

2015.01.10更新

この質問は様々な事が考えられるので、今回は虫歯の治療をして、神経を残している場合の症状について、お話したいと思います。
当然、歯の神経が生きているときの治療です。
1番よくあるシチュエーションかな、と…
前回書いた型を取る場合や、削って詰める処置をする場合、虫歯を削るときには、麻酔をしていきます。
麻酔は神経を一時的に麻痺をさせてあげて、虫歯を削る際の痛みを無くすものです。
皆様は、よくある事ですが、歯医者に行って、麻酔して、虫歯を削って、治したのに痛みが出た…というご経験はありませんか?
この説明をしていきます。
麻酔は先程も言ったように一時的に神経を麻痺しているだけなので、実は痛みがなくても、削ることにより、発熱を起こしたりするので、神経に対しての刺激や負荷を与えます。
その際神経は炎症を起こします。
これが麻酔が切れてからの痛みに変わるのです。
あとは、この神経の炎症を体の免疫力で治してくれて、痛みが治まります。
ただ、あまりにも強い刺激や負荷を与えた場合は、神経が強い炎症を起こすため、内部で化膿してくると、噛んだ時の痛み、熱い物を含んだ時の痛み、なにもしなくてもズキズキ痛んだりしてくると、神経を取らないといけない場合があります。
これは、自分の免疫力が叶わずに、炎症が強くなり過ぎたために起こってしまいます。
実は僕は一本このような歯があります…
なので、虫歯の大きさにもよりますので、歯科医師の話を良く聞いて、十分な説明を聞いてください。

投稿者: 長光歯科医院

2015.01.03更新

虫歯の治療期間は、虫歯の症状によって、変わってきます。
基本的には、全ての病気に言えることですが、早期発見早期治療という言葉があるくらい、全ての病気に対しては小さいうちに治しておくことが治療期間の短縮に繋がります。
小さい虫歯であれば削らないで済むものもあります。
少し大きくなると少し削って、そこを詰める治療になります。(充填処置)これは即日に出来ます。
もう少し大きくなってきて、隣の歯と接してくると大きく削って、詰め物を作製していきます。(補綴処置)これは型を取って、セットしていくので、少なくとも2日かかります。
さらに虫歯が大きくなると、虫歯の細菌が神経まで到達して感染してきます。
そうすると、根管治療が必要になります。
根管治療は神経を取る事をしますし、削る量も増えてくるので、最終的に噛めるようになるまで、少なくとも4〜5回程かかってきます。
このように基本的には虫歯の大きさによって変わってきますので、なんとも言えないですが…
あと治療の進め方では、右側と左側を一緒に治療を進める事はあまりしないので、そういうことで、治療期間が延びる事があります。
なるべく大きくならないうちにきちんと治療していく事が大事です。

投稿者: 長光歯科医院